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ルートマップ機能では、Google Mapsを用いて旅行記のビジュアルな経路を地図表示します。
地図上のアイコンは日記に現れた「主な滞在先」を示します。日記での滞在順に従って、ラインで結ばれています。
マウス操作で自由に上下左右に移動したり、縮尺変更(ズームイン・ズームアウト)が行えます。
アイコンをクリックすると情報ウィンドウが表示され、滞在先の都市名、該当する日記のタイトルが表示されます。Blogへ日記を投稿済みの場合は、日記タイトルがその記事へのリンク(固定リンク)となります。
また、ルートマップ・ウィンドウの下部にはURLが表示されています。ルートマップ機能は旅行びと日記側(クライアント側)ではなく、本サイトのCGIプログラムで実現されています。そのため、このURLを公開したり友人に知らせたりしてこの同じ画面を共有することで、旅行記のインデックス画面としての利用も可能となっています。
なお、表示される日記は、日記の旅行期間の範囲の日記のみとなります。
注意
R1.12以前を使用してBlogへ既に投稿していた場合には、日記タイトルが記事へのリンクになりません。改めて再投稿を行って下さい。 ルートマップ機能はCGIを用いて実現しています。旅行びと日記から送られた滞在先の都市名からCGIが緯度/経度情報に変換して地図へマッピングしています。従って、例えばカスタマイズ例のように滞在先を独自に追加していた場合には、その都市は緯度/経度情報が無いため地図上に表示されません。またデフォルトの滞在先に載っている都市でも緯度/経度が登録できていないものが幾つか存在しており、この場合も表示されませんのでご了承下さい。 滞在先都市名や日記タイトルは表示のために一度サーバー側(本サイト)へ送信されます。本サイトではアクセス数カウンタなどの匿名情報以外の情報は記録していませんが、こうした仕様に同意できない場合はルートマップ機能の利用をお控え下さい。
- おこづかい帳の用途の種類を変更する
プログラム・フォルダのusing_list.datファイルで変更できます。項目を順に並べて下さい。
但し「両替」と「換金」だけは変更できません。このファイル内容に関わらず選択肢として常に表示されます。
またおこづかい帳には登録されているのにファイルに存在していない用途があると、該当の用途が空白になってしまいます。注意して下さい。
- 通貨の種類を変更する
プログラム・フォルダのcurrency_list.datファイルで変更できます。このファイルはCSV形式になっています。1列目に「通貨日本語名」2列目に「通貨記号」を指定して下さい。
また日記には登録されているのにファイルに存在していない通貨があると、該当の通貨は空白になってしまいます。注意して下さい。
- 滞在先の種類を変更する
プログラム・フォルダのplace_list.datファイルで変更できます。このファイルはCSV形式になっています。1列目に「滞在先名」2列目に「滞在先のタイムゾーン(GMTとの時差)」を指定します。タイムゾーンの書式は「[-]h[:m]」となります。hがGMTとの時差の時間(hour)、mが分となります。
日記には登録されているのにファイルに存在していない滞在先があると、該当の滞在先は空白になってしまいます。注意して下さい。
また東京のエントリは削除しないで下さい。
- HTML入力ナビゲーション・ツールバーのカスタマイズ
R1.14から専用編集画面からカスタマイズ可能になりました。
[設定]メニュー-[ツールバー編集]から各ツールバーのカスタマイズが可能です。以下の各列の設定内容を参考に編集して[OK]ボタンで保存して下さい。次回起動から有効になります。
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HTML入力ナビゲーション・ツールバーは定義ファイルによって、自由にボタンや機能をカスタマイズできます。定義ファイルごとにそれぞれのツールバーが対応し、現在は最大三つまで定義することができます。(デフォルトでは二つ用意しています)もちろんデフォルトのツールバーを変更することも自由です。
プログラム・フォルダのexToolbar1.dat〜exToolbar3.datがそれぞれのツールバーの定義ファイルとなっています。定義ファイル内ではCSV形式でそれぞれのボタン表示や機能を定義します。対応する定義ファイルが存在しない場合は、ツールバーは表示されません。
定義ファイルの一行目はツールバー名称となります。これは[表示]メニューなどで使用されます。
二行目以降が以下のようなカンマ区切りのデータ定義となります。形式はカンマのみで各列を区切っていてもよいですし、ダブルクォーテーションで各列を区切っていても構いません。特に列データにカンマを含む場合はダブルクォーテーションで区切って文字をエスケープできるようにして下さい。
定義ファイル・フォーマット 列番号 名称 内容 1 ツールバー・ボタン種別 ツールバーボタンの種類です。次のいずれかを指定して下さい。
- ParentMenu
プルダウンメニューの親ボタンです。子ボタンを追加するために指定します。これを指定した行では、テキストタイトル,イメージ,ツールチップ・テキストのみが有効で他は無視されます。
- ChildButton
プルダウンメニューの子ボタンです。通常のアクション・ボタンと同様の動作をします。処理種別により更に機能が定義されます。
直前に現れたParentMenuの子ボタンとなります。つまり、複数のプロダウンメニューを定義する場合には出現する行順に注意して下さい。
ツールチップ・テキストは無視されます。
- MenuSeparator
プルダウンメニューのセパレータ(子ボタンを分ける水平線)です。他の列の指定は全て無視されます。
直前に現れたParentMenuのセパレータとなります。つまり、複数のプロダウンメニューを定義する場合には出現する行順に注意して下さい。
- Button
通常のアクション・ボタンです。単独でツールバーに表示されます。処理種別により更に機能が定義されます。
- Separator
アクション・ボタン間のセパレータです。アクション・ボタン間を垂直線で分けます。他の列の指定は全て無視されます。
2 テキストタイトル ツールバーボタンの横に表示されるボタンのタイトルです。
プルダウンメニューの子ボタンでは常に表示されますが、通常ボタンやプルダウンメニューの親ボタンではオプションにより常に表示されるとは限りません。但しアイコンイメージを指定していない場合には常に表示されます。
3 イメージ ツールバーボタンのアイコンイメージに使用されるファイル名です。イメージファイルはプログラム・フォルダの下のimagesフォルダに格納されていなければなりません。
PNG/JPEG/GIF/BMP形式などが使用できます。サイズはかなり大きなものでも可能ですが、16x16を基本として下さい。
4 ツールチップ・テキスト ボタンへマウスを乗せると表示されるツールチップの表示テキストです。ボタンの説明を記載します。
5 処理種別 ツールバー・ボタン種別がChildButtonまたはButtonの機能を定義します。他の場合は無視されます。以下のいずれかを指定します。
- Tagged
一般的なタグ指定を意味します。カーソルや選択された文字の位置に、単一の開始タグとstyle、class属性、終了タグを用いてタグ構成を挿入、または置換/マージを行う処理を行います。
最低限、開始タグが設定されている必要があります。
- RepeatTagged
選択文字列を改行ごとに指定された開始タグとstyle、class属性、終了タグを用いてタグ構成を行数分繰り返して挿入します。
また単一の開始タグ・終了タグだけでなく、'|'で括ることで複数のタグも指定できます。複数のタグが指定されると繰り返し毎に順次複数のタグが適用されます。この場合、style、class属性、終了タグも複数指定されていれば、それぞれのタグや属性を順に適用されます。
選択文字列をタグで分割するセパレータは改行以外に、任意の文字列を用いることも出来ます。セパレータ列説明を参照して下さい。
- Word
固定文字列(主に特殊文字)の指定を意味します。カーソルや選択された文字の位置に、開始タグ(この場合は前置されます)と、設定されていれば終了タグ(後置されます)を用いて特殊文字を挿入します。
Taggedとの違いは<>で括られない点と、開始タグと終了タグのみ使用される点です。
- ColorPicker
カラー選択ボタンとして表示します。これのクリックにより色選択ダイアログからカラー選択が行えます。
後述の%Color%変数の指定となります。
複数定義することも可能ですが全体で一つの色しか指定できませんので、特に意味はありません。
- DeleteTag
タグ削除ボタンを意味します。カーソル位置で示された開始タグと終了タグで括られた1セットのタグ構成を削除します。
終了タグで閉じられていないタグや特殊文字の削除は行えません。
6 開始タグ style属性とclass属性を除いた開始タグを指定します。タグ名(例えばa)に引き続いて、必要であればその他の属性(例えばhref=)もここに記載します。
実際に挿入される開始タグとしては、ここでの開始タグ指定と、style属性、class属性を合わせたものになります。
なお<、>で括ってはいけません。
7 style 開始タグのstyle属性を指定します。必要なければ指定しなくても構いません。
複数のstyleを指定する場合は;(セミコロン)で区切ります。つまり通常のstyle属性の中身をそのまま指定すればよい訳です。
8 class 開始タグのclass属性を指定します。必要なければ指定しなくても構いません。
9 終了タグ 終了タグを指定します。必要なければ指定しなくても構いません。通常は開始タグのタグ名と同じ指定となります。
なお<、>で括ってはいけません。
10 行前置タグ 処理種別がTagged, RepeatTaggedの場合に、各行の前に置かれるタグを指定します。Taggedの場合は行に関わらず挿入されたタグの前に置かれます。
11 行後置タグ 処理種別がTagged, RepeatTaggedの場合に、各行の後に置かれるタグを指定します。Taggedの場合は行に関わらず挿入されたタグの後に置かれます。
12 前置タグ 処理種別がTagged, RepeatTaggedの場合に、タグが挿入された一連の文字列全体の前に置かれるタグを指定します。Taggedの場合は実質的に行前置タグと同じ動作になります。
13 後置タグ 処理種別がTagged, RepeatTaggedの場合に、タグが挿入された一連の文字列全体の後に置かれるタグを指定します。Taggedの場合は実質的に行後置タグと同じ動作になります。
14 セパレータ 処理種別がRepeatTaggedの場合に、改行とともにセパレータとして有効にする文字列を指定します。
開始タグ、style、classには各種変数や関数を指定することができます。これにより、色選択ダイアログで選択したカラー種類やクリップボート内のテキストをタグ内に展開することが出来ます。
変数
- %Color%
カラー選択ボタンクリックで表示した色選択ダイアログから選択したカラーを示します。
(例) styleで color:%Color% と指定しておくと色指定に展開されます。
- %UrlString%
クリップボードにURL(http://、https://、ftp://、mailto:)らしき文字列があった場合はクリップボート内のテキストが展開されます。それ以外の場合は空白値になります。
- %ClipBoard%
クリップボート内のテキストを無条件で展開します。
- %SelectedText%
日記内容で選択されている文字列を展開します。選択されていない場合は空白値になります。
また以下のようなApple社 iTunes関連の変数が指定できます。iTunesで聴いている曲のタイトルやアーティスト名、アルバム名に展開されます。iTunesで曲を聴いていなかったり、iTunes自体をインストールしていない場合には無視されます。
- %iTunesTitle%
iTunesで聴いている曲のタイトルを展開します。
- %iTunesArtist%
iTunesで聴いている曲のアーティスト名を展開します。
- %iTunesAlbum%
iTunesで聴いている曲のアルバム名を展開します。
関数
- %URLEncode%(他の変数や任意の文字列 ; [UTF8 | SJIS | JIS | EUC])
()内に示された他の変数や任意の文字列に対してURLエンコードを施して展開します。文字コードを指定して、任意文字列などをあらかじめ指定した文字コードに変換してからエンコードすることも可能です。文字コードを省略した場合にはUTF-8になります。
(例) http://www.google.com/search?hl=ja&inlang=ja&ie=UTF-8&q=%URLEncode%(%SelectedText%) とすることで、展開された%SelectedText%(選択文字列)が更にURLデコードされて展開されます。
(例) http://www.google.com/search?hl=ja&inlang=ja&ie=SJIS&q=%URLEncode%(%SelectedText%;SJIS) とすることで、展開された%SelectedText%(選択文字列)をSJISに変換した上でURLエンコードして展開されます。
- %LoadFile%(%ANY% | 任意のファイル名)
任意または選択したファイル内容を読み込んで展開します。%ANY%を指定した場合はファイルオープン・ダイアログからファイルを毎回指定して展開できます。任意のファイル名を指定した場合は、そのファイル内容を展開します。
任意のファイル名は絶対バスか、インストール・フォルダからの相対パスで指定します。
ファイル内に記載された変数も有効です(関数は不可)。
署名ファイルやあらかじめ作成していたアフィリエイト用HTMLファイルなどを挿入したい場合に便利でしょう。
引数に%ANY%以外の変数を指定することはできません。
- %Replace%(他の変数や任意の文字列 ; 変換対照用ファイル名)
変換対照用ファイルを元に、他の変数内容や任意の文字列から指定した対照内容で文字を置換します。
例えば、&や<、>などを特殊文字(実体参照)へ変換する場合などに使用します。
変換対照用ファイルは二列からなる簡単なCSVファイルです。1列目は変換元の文字または文字列、2列目は変換後の文字または文字列を指定します。サンプルとして、インストール・フォルダのspvar_replace.datを参照して下さい。
- 起動すると「アプリケーションが正しく初期化できませんでした」というエラーになります。
Microsoft .NET Framework 1.1がインストールされていません。Windows Updateからインストールして下さい。
- 普段使っているBlogサイトで共存可能ですか
はい、基本的に問題ありません。
旅行びと日記からの投稿と、通常のWebブラウザの管理者画面からの投稿の二種類が行われるだけで、その二つが単に表示されることになるに過ぎません。
Webブラウザの管理者画面からは旅行びと日記からの投稿(画像含む)も含めて全て管理可能ですが、旅行びと日記からは、旅行びと日記からの投稿しか表示・管理できません。
また、Webブラウザの管理者画面から旅行びと日記からの投稿を削除しないように注意して下さい。旅行びと日記側で投稿状態の不整合が発生してしまいます。この場合には投稿状態の更新を行って、ステータスの回復を行って下さい。
(但し個人的には、専用のBlogサイトにした方が旅行日記っぽくてよいようには思いますが。。)
- 起動が遅すぎる。
特にWindowsXPで、ソフトがXPスタイルに設定されているとやけに起動が遅い場合があるようです。起動してしまえばそれほどではないのですが。
プログラム・フォルダのTdiary.exe.manifestを削除するかリネームして下さい。XPスタイルは適用されなくなりますが、起動自体は早くなります。
- ファイルフォーマットについて
XML形式を採用しています。極力オープンな作りを採用していますので、もし気が向いた方がいらっしゃったら、関連ツールの作成などもより容易になっています。
但し暗号化ファイルは、形式こそXMLですが中のコンテンツは暗号化されていますので注意して下さい。
- カテゴリやテキスト・フォーマット、スタイルシートをBlogサイトで変更したのに、投稿オプションやプレビュー画面で反映されていない
カテゴリやテキスト・フォーマット、スタイルシート(の内容)は初期設定時に取り込まれ、日記ファイルに保持されます。これは随時最新を確認するとパフォーマンスに悪影響を与えるとともに、ネットワークに接続されていない状態だと日記が書けなくなってしまうからです。
再度初期設定をやり直せば、最新の状態が反映されるようになります。但し、設定の規定値もリセットされますので注意して下さい。
- ATOM-API には対応しませんか?
.NET Frameworkというプラットフォームの特性上、実装は難しくないと思っているのですが、今のところメリットが見出せません・・
- 「こおまけ」って何ですか?
内緒です。