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TweetCOM チュートリアル


準備

  1. インストールが終わったら、プログラムメニューから「TweetCOM設定画面」を起動します
  2. OAuth認証またはBasic認証のいずれかで認証情報をあらかじめ設定しておきます
  3. OAuth認証を使用する場合には、OAuth認証の[設定]ボタンを押します。するとTwitterサイトがブラウザで開きますので、認証するユーザーでログインします。次にTweetCOMでの読み/書きアクセスを許可してください。すると暗証番号が表示されますので、TweetCOMの入力ダイアログへ入力します。最後に入力ダイアログが閉じてアクセス権限を与えたユーザー名が表示されていたら正常に終了しています
  4. Basic認証の場合は、[設定]ボタンを押下するとユーザー名とパスワードの設定ダイアログが表示されます。それぞれ指定して[OK]ボタンを押すとユーザー名とパスワードが保存され、TweetCOMに設定したユーザー名が表示されれば正常終了です。パスワードは保存せず、アクセスが発生する度に毎回入力させることもできます
  5. [デフォルトで使用する認証]で選択した側の認証がCOMコール時には使用されます。近い将来Twitter社はBasic認証を放棄することを明言しており、OAuth認証の利用を推奨します

サンプル

ここではJScriptからFriendsTimeLineを表示してみます。

以下のような内容の.jsファイルを作成し、エクスプローラからダブルクリックすると、認証ユーザーのフレンド・タイムラインを最大5件ダイアログで表示します

1行目ではActiveXオブジェクトとしてTweetCOMをインスタンス化します

2行目ではパラメータを指定します。パラメータはSetParameterメソッドで一つずつ指定します。ここでは表示する行数である"count"を"5"にしています

3行目ではFriendsTimeLineメソッドをコールしてフレンド・タイムライン情報を取得しています。取得したタイムライン情報は変数'res'へ格納されます

4行目から8行目にかけて、resへ格納された情報をループで表示しています。例えばres.Item(i)はi番目のタイムライン情報を変数itemに取り出しています。またitem.Userより更にユーザー情報を取り出します。こうして取り出された変数userには実はUserInfoと呼ばれるオブジェクトが格納されています。従って例えばuser.nameなどの指定でユーザー名などに簡単にアクセスできます

一般にTwitter APIの結果はXMLなので通常解析処理が必要になりますが、COMコンポーネントによってオブジェクト化することで、このように直感的なアクセスが可能になっていることは大きなメリットです


roca.broom - [TweetCOM]